「JavaOne 2010」特派員募集のお知らせ



JavaOneは、1996年から米国サンフランシスコで毎年開催されている、Java技術者の皆様向けの年次カンファレンスです。毎年、世界中からJavaに関わるキーパーソンがJavaOneに集結します。

ラクルとサンがひとつになった後初めてのJavaOneとなる、今年のJavaOne 2010は、9/19-23に開催します。今回は、オラクルの年次カンファレンス「Oracle OpenWorld 2010」、オラクル製品や関連するテクノロジを扱う技術者向けの「Oracle Develop 2010」と同時開催となります。

JavaOne 2010自体は、オラクル関連の内容に閉じることなく、昨年までと同様、Javaテクノロジ、Javaプラットフォームに関連するものすべてを対象にしています。

JavaOne 2010のセッションは次の8つのトラックに分類されており、全部で400近くものセッションが予定されています。


JavaOne 2010 公式Webサイト
http://www.oracle.com/us/javaonedevelop/062264.html

JavaOne Conference Blog (公式ブログ)
http://blogs.oracle.com/javaone/

Twitter @JavaOneConf (公式Twitterアカウント)
http://twitter.com/JavaOneConf/


今回、日本のJava技術者の皆様にJavaOne 2010に参加する機会を持っていただくため、JavaOne 2010の特派員になっていただける方を緊急募集いたします!

具体的には、特派員の方には、基調講演、JavaOne/Oracle Developのセッション/ハンズオン、その他多数の特典の付いた「JavaOne and Oracle Develop」カンファレンス・パス (事前登録で1795ドル相当) の提供をいたします。

「JavaOne and Oracle Develop」カンファレンス・パス
http://www.oracle.com/us/javaonedevelop/063292.html#javaonedevelop

カンファレンス・パス以外に発生する費用一切 (移動費、滞在費等) はご自身で負担していただく必要がありますが、20万円弱のカンファレンス・パスが無償になることで、より参加しやすくなるのではないでしょうか? (飛行機・ホテル等の手配もご自身で行っていただきます)

カンファレンス・パスをご提供する方には、次のアクティビティに関してご協力のお約束を頂きます。

  • ブログでのJavaOneレポート (開催期間中、開催後)
  • 可能であれば、Twitterでのツイート (開催期間中)
  • (今年10月に開催を計画中の)「JavaOne報告会」でのLT (ライトニング・トークス)もしくはセッション発表

過去のJavaOneへの参加経験の有無は問いません。JavaJavaに関連するテクノロジを愛している技術者の皆様の応募をお待ちしております!

エントリーはこちらから!

※エントリーには日本オラクルWebサイトでのプロファイル登録が必要です。
 既に登録がお済みの方は、ログイン後にアンケートのみご協力ください。
 未登録の方は、こちらから新規登録をお願いいたします。

応募締切: 2010年8月17日(火)17:00

ご応募に対しては日本オラクルにて選考を行い、8月20日までにご登録いただいたプロファイルの連絡先にメールでお知らせいたします。