皆さんの声にお応えします。Fusion Middlewareメルマガアンケート結果 第4回
皆さん、こんにちは。OTN事務局の徳道です。
現在OTNで発行しているFusion Middleware製品情報のメールマガジンでは、メールマガジンを購読している皆さんからのご意見を毎月募集しています。
※OTN発行のメールマガジンをご存じない方はこちらを参照ください。
2010年3月に寄せられた意見の中で目立った意見は
- 初心者向けの情報が欲しい
- Oracle Direct Seminarの活用事例を知りたい
でした!
まず最初に
「初心者向けの情報が欲しい」
OTNは初心者向けコンテンツも充実しています!
でも、Fusion Middleware関連の初心者コンテンツはDB関連のコンテンツより少ないかもしれません。。。ごめんなさい。
でも、今後少しずつ増やしていく予定です。
・・・ということで早速ですが今週末配信の5月号では
新人応援企画として、エバンジェリストのさとうなおきさん書き下ろしコンテンツ
「ゼロから始めるOracle WebLogic Server」
をご紹介しています。お楽しみに!
では次に
「Oracle Direct Seminarの活用事例を知りたい」
ということですね。
活用事例というのは今まで確かにご案内したことがなかったので、
Oracle Direct Seminar運営スタッフに確認してみました。
実際にセミナーを活用頂いているお客様のコメントとあわせてご紹介します。
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オンラインにて、自席にいながらセミナーに参加できると好評のOracle Direct Seminar(ダイセミ)。
具体的にどのように業務に生かされているのか、どのように受講頂いているのかについて、お客様の声を元に活用事例をご紹介いたします。
やはり一番多いのは、業務の合間をぬって自席にて受講頂いている、というもの。
セミナー会場までの移動がない分、上司の方への申請も通り易いといったお声も頂いております。
会場型のセミナーはどうしても首都圏/都市圏に集中しがちなのですが、日本全国インターネット環境さえあればどこでも受講できるという点をご評価頂いております。
セミナー開始時間の直前まで申込を受け付けているので、業務のちょっとした空き時間を有効に活用していただけます。
【お客様から頂いたコメント(一部抜粋)】
「地方ですので東京などに行かずに受講できるので大変便利です」
「地方にいるためこういった場所を選ばないセミナーは非常に役立ちます。」
「便利で良いですね。社外セミナーに行くよりも簡単で良いと思います。」
「インターネットセミナーを受講して無事!?DBのUpgradeもできました。」
「オラクルマスター取得のために、今後も受講します。」
「今日はバックアップの作業の合間を縫って参加しました。」
個人で受講頂いているのはもちろん、最近では企業の社内研修の一環としてダイセミをご利用頂く例もあります。
Oracle Databaseの基礎コンテンツが特に充実しているので、新人研修の一つとしてご利用頂く、といった場合です。
会議室にお集まり頂いて、プロジェクタにセミナー画面を投影、音声はスピーカーモードで受講。サテライト会場にてセミナーを受講頂いているようなイメージになります。
【お客様から頂いたコメント(一部抜粋)】
「当社の若手の教材に利用させて頂きました」
「部下の教育のため、無料のセミナーを試しに受講。今後、部下にも積極的に受講させる予定です。」
「後輩の指導のため(受講目的に対する回答)」
「後進育成のために適当な資料を探しているため(受講目的に対する回答)」
というように、入門系のダイセミを新人の皆さまの社内研修手段としてご活用頂いているお声を多く頂いております。
社内研修もそうですが、受講のきっかけは「上司・同僚の紹介で」というのが増えています。
「なんとなく、業務中に席で画面をずっと見ているのは気が引ける」
という方もいらっしゃるようですが、周囲を巻き込んで一緒に「ダイセミ仲間」となることで、受講への理解が増え、ダイセミを活用しやすい状況にもして頂いているのではないでしょうか。
リアルタイムに実施するダイセミの他に、ダイセミのアーカイブを動画でダウンロード頂けるOTNセミナー オンデマンドコンテンツも公開コンテンツが拡充しています。
こちらは場所だけでなく時間の制約もなくなり、気になる部分は何度でも繰り返して聞くことができます。
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場所を選ばない、無料のセミナーということで、いろいろ活用いただいているようですね!
私はこんな風に活用していますよ!
というほかの意見がありましたら、ぜひぜひおしえてくださいね!
>Oracle Direct Seminarスケジュールはこちら
>聞き逃しても大丈夫!アーカイブコンテンツは「OTNセミナー オンデマンド」で!
その他に頂いたメールマガジンへのご意見や質問も紹介したいと思います。
「今回のエバンジェリストの記事など、エンジニアが主役の記事を書いて欲しいですね。」
⇒ご意見ありがとうございます。OTNのコラムではエバンジェリストの方はもちろんのこと、社内外問わず多くのエンジニアの方に記事を書いていただいていますので、こういった声をいただけると、ますます頑張ろうかなと思ってきますね。
ちなみにこのときのメルマガで紹介させていただいたのは
「Developers Summit」のレポート「オラクルのエバンジェリスト2人が考えるクラウド・プラットフォーム」
でした。
登壇してくださったエバンジェリストは
中嶋一樹 さん(システム事業統括本部 基盤技術本部テクノロジーエバンジェリスト)と、
さとうなおき さん(Fusion Middleware事業統括本部 Fusion Middlewareビジネス推進本部 テクノロジーエバンジェリスト)
です。
まだこちらの記事をご覧になってないかたはこちらからどうぞ^^
>デブサミに行ってきました。レポートその1(さとうなおき さん編)
>デブサミに行ってきました。レポートその2(中嶋一樹さん編)
また、4月号のメルマガでは、さとうなおきさんにメルマガ用に書き下ろしていただいた記事をご紹介しています。
「Oracle VMでOracle WebLogic Serverを動かしてみよう」
今後もメルマガ用の書き下ろしコンテンツが登場する予定なのでお楽しみに!!
「もっと事例が知りたい」
⇒皆さんの声を反映して、2月号から事例を紹介するようになりましたが、
まだまだ事例への声は大きいようです。
今後もOTNのメルマガでは最新の事例紹介を続けていきますのでお楽しみに。
ただ、それ以外の事例も知りたーい!!
という方は、事例サイトもあるのでご活用ください!
>事例紹介ページ「Oracle Customer Successes」
ここでは、4つのカテゴリーからと50音順(企業名)で導入事例を検索することができます。
カテゴリーは、アプリケーション製品(by Applications)、テクノロジー製品(by Technology)、産業(by Industry)およびサービス(by Services)で分類されています。
どのカテゴリーからも、該当する事例を探せるようになっています。
まだ見てなかった!という方はぜひアクセスしてみてくださいね!
などなど、全てはご紹介できませんでしたが「Fusion Middlewareメルマガアンケート結果 第4回」はいかがでしたか?
これからも皆さんのご意見をお待ちしております!
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春うらら、QCon Tokyo 2010 レポートが届きました!
こんにちは。OTN事務局の徳道です。
2010年4月19日、20日に東京ミッドタウン・カンファレンスにて「QCon Tokyo 2010」が開催されました。
私は残念ながら参加できなかったのですが、社内に「参加した」というエンジニアの方を発見!
二日にわたって開催されたこのイベントをレポートできることになりました^^
>QCon Tokyo 2010 公式サイト
⇒プログラムはこちら
それではレポートをお願いしまーす。
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【僕たちが行ってきました!】
写真左:山口 能迪 (やまぐち よしふみ)
コンサルティングサービス統括 - コンサルティングCoE - コアコンピテンシー部 BI/SOAインテグレーショングループ
写真右:石丸 秀行 (いしまる しゅうこう)
システム事業統括本部 - パートナー技術本部 - データベース製品技術部
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心地よい春の陽気に包まれた東京ミッドタウンのカンファレンスルームで「QCon Tokyo 2010」が開催されました。
QConは、最新技術を追い求める開発者のための情報コミュニティ「InfoQ」が主催する、エンジニアによるエンジニアのためのハイクオリティなワールドワイド・カンファレンスです。
米国、英国、中国、日本の4カ国で毎年開催され、チームリーダー、アーキテクト、プロジェクト・マネジャーを対象に、 InfoQチームが選出する各ジャンルのエキスパートが、最先端の技術情報や一歩先行く最新情報を提供しています。
【1日目】
初日のキーノートセッションはTwitterの開発者Nick Kallenさんによる講演でした。
タイトルは「Data Architecture at Twitter Scale」。
一日に膨大なメッセージを受け取り配信を行う、マイクロブログをスケールアウトさせた手法は、非常に興味深いトピックでした。今でこそ秒間120万という膨大なメッセージを配信していますが、そこに至る道のりは険しかったそうです。
しかし、解決するために使用した技術は、データのパーティション、インデックスの作成、レプリケーションの作成といった一般的なものが中心。Twitter規模のシステムを組む機会は少ないですが、スケーラビリティの基本はシンプルであることを実感しました。
最後に、「スケーラビリティのソリューションは魔法ではない」そして「全ての技術的ソリューションは移り変わるものだ」という印象深い言葉で講演を締めくくりました。
オラクル社からはOracle CoherenceのシニアエンジニアであるPatrick Peraltaさんが
「Connected Clouds: A Platform for Globally Distributed Service」
と題した講演をおこないました。
Coherenceに代表される分散KVSの話題は非常にホットなこともあり、たいへん多くの参加者を集めました。講演は、Oracle Coherenceをもちいて世界的に分散したシステムの設計をおこなうという内容でした。
各国にサイトが分散した場合、どうしてもネットワークの遅延が問題となりますが、その際にCoherenceをPush Replication Patternで使用して解決するという内容でした。講演の途中で「ロンドン」と「ニューヨーク」の二か所で分散稼働しているオークションシステムのデモがあり、具体的な使用例がイメージできる構成でした。
初日の最後にはカンファレンスパーティが開催されました。
六本木のバーの一角で、有名な講演者と身近に議論できる貴重な機会です。
ただし、、、
ワールドワイドなカンファレンスということで、参加者の2割から3割は外国のエンジニア。
しかしながら、会場内では英語で熱い議論が繰り広げられていました!
動画で臨場感をお伝えしたいところ、お見せできず非常に残念です。
【2日目】
2日目のキーノートセッションはFacebookのMarc Kwiatkowskiさんによる講演です。
タイトルは「Scaling Memcache at Facebook」。
4億人のユーザを抱えるFacebookが、いかにしてmemcacheをもちいてスケーラブルなキャッシュシステムを構築してきたかを紹介していました。
バックエンドで動くmemchaceのデータ処理方法を、状態遷移図をもちいて詳細に解説していました。memcacheをキャッシュに利用する中で単純なルールから出発して、さまざまな例外や拡張性に対応するための追加ルールが次々と追加されていった様がありありと語られました。
それ以降のセッションでは、
Java7で目玉の一つとして注目されているモジュール化システムについてのセッション
Rubyの父まつもとゆきひろさんによる「美しいコード」に関する思想とRubyに関するセッション
クラウド時代におけるシステム構築方法に関するセッション
など、内容は多岐にわたりました!
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石丸さん、山口さん、レポートありがとうございました!!
エンジニアに国境はなし!
非常に充実した2日間だったようです。
では最後に、私から関連情報をご紹介させていただきます。
>QCon Tokyo 2010 公式サイト
⇒当日のプログラム&セッション資料
※米国オラクルから来日したPatrick Peraltaさんのものは以下にて
>講演資料「Connected Clouds: A Platform for Globally Distributed Service」(英語)
by Patrick Peralta
【Oracle Coherence関連情報】
製品情報
ドキュメント
ソフトウェアダウンロード
Oracle Coherence特設サイト(導入事例やコラムなど)
OTNでは今回のようにイベントレポートをブログで紹介しています。
その他最近のイベントレポートはこちら。
>デブサミに行ってきました。レポートその1(さとうなおき さん編)
>デブサミに行ってきました。レポートその2(中嶋一樹さん編)
皆さん、今回のレポートはいかがでしたか?ご意見などありましたら当ブログにコメントいただけると嬉しいです!
3月のダウンロードランキング(Database部門)
みなさん、こんにちは。OTN事務局の徳道です。
もうすぐGWが始まりますね。カレンダー通りとなるとあまり大きな連休とはいえませんが旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?
ちなみに私は、母が上京するので、久しぶりに親孝行をしようと思っています。
では、Database部門ランキングを発表します。3月のソフトウェアダウンロードランキングの結果はこのようになりました。
ダウンロードランキング
1位:
Oracle SQL Developer 2.1 (2.1.0.63.73)【Download】
2位:
Oracle Database 11g Release 1【Download】
3位:
Oracle Database 10g Express Edition【Download】
4位:
Oracle Database 10g Release 2【Download】
5位:
Oracle Database 11g Release 2【Download】
(集計期間3月1日〜3月31日)
順位は前月と変わらずでしたが・・・来月はきっとこの順位が変わると予想しています。
なぜなら、待望のOS・・・・
Oracle Database 11g Release 2 Windows版
のダウンロードが今月からスタートしました!!
OTNではもちろん!Windows版関連の資料やコラムなどを今後アップしていく予定です。
先日まとめ記事をブログにアップしましたので、ぜひぜひご覧ください。
【ダウンロード】
では来月もお楽しみに。
11g R2 on Windowsで行ってみよう!
Oracle Databaseの最新バージョン、11g Release2(R2)のラインナップにいよいよ、Windows版が加わります!
今回は、Windows 7と Windows Server 2008 R2に対応した最新の11g R2 for Windowsの公開を記念してOTNで公開している11gR2情報やセミナー情報、そして今後の予定についてお伝えいたします。
ダウンロードが始まっています!
OTNでは、製品版と同じ内容のソフトウェアを無償でダウンロードすることが出来ます。ダウンロードしたソフトウェアは開発及び試作の目的(※)で利用することが出来ます。自己学習にピッタリですので、是非ご利用ください。
http://www.oracle.com/technology/global/jp/software/products/database/index.html
※ 開発したアプリケーションを本番環境で使用される場合は、開発に使用されたソフトウェアと、運用時に使用されるソフトウェアそれぞれの正規ライセンスを別途購入して頂く必要があります。
今すぐ試せます!
ご存知でしたか?インストールから運用・管理・アプリケーション開発・セキュリティ・RACまで、様々な分野のタスクを GUI(Oracle Enterprise Manager)を使って試せるコンテンツ・・・これ全部、実はマニュアル「2日でxxシリーズ」です。
http://download.oracle.com/docs/cd/E16338_01/index.htm
ダウンロードしたら、即、試してみましょう。
セミナーも充実!
自席でPCがあれば受講できるOracle Direct Seminarと、日本オラクル本社で行われる夕方・休日の技術者向けセミナーも、11gR2のリリースに合わせて各種取り揃えております。
特にお勧めのセミナーを4月・5月開催の中から4本ご紹介します。
<無料インターネットセミナー(ダイセミ)>
2010年4月28日(水) 11:00〜12:00
Windows 7 / Windows Server 2008 R2 でもやっぱり Oracle !
2010年5月26日(水) 11:00〜12:00
全てを知るDBアーキテクトが語った11g R2新機能
<無料イブニングセミナー>
2010年5月19日(水) 18:00〜20:00
[Oracle Evening Seminar]Oracle Database 11g Release2をWindows Server 2008 R2/Windows7で使い倒す!
<無料ウイークエンドセミナー>
2010年5月22日(土) 13:00〜17:00
[Oracle Weekend Seminar]初夏からはじめる! Oracle Database 超入門
その他のラインナップは技術者向け無償セミナーカレンダーでチェック!
分からないことがあったら?
まずはマニュアルで基本に立ち返りましょう。
http://www.oracle.com/technology/global/jp/documentation/database.html
OTNでは、すべての11gR2 マニュアルをオンラインで参照できます。また、マニュアルライブラリごとダウンロードして、オフラインでも読めます。
掲示板
掲示板に質問を投稿してアドバイスをもらいましょう。正式サポートではありませんが、問題解決のヒントを得られるかもしれません。
【関連する部屋】 インストール
オラクル製品 FAQ
カスタマーサポートセンターのFAQ集を活用しましょう。
Coming Soon!
11gR2 on Windows 関連の情報はまだまだこれから、5月の日本正式出荷に向けて続々出てきます。
「意外と簡単?!」シリーズ最新版や、あの伝説の企画、ハンズオンセミナー、そしてプレゼント企画も・・!
続々と出てくるOracle Databaseについての最新情報を入手したい方は、OTNのメルマガを是非ご購読ください!
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http://www.oracle.com/technology/global/jp/membership/index.html
皆さんの声にお応えします。Fusion Middlewareメルマガアンケート結果 第3回
皆さん、こんにちは。OTN事務局の徳道です。
現在OTNで発行しているFusion Middleware製品情報のメールマガジンではメールマガジンを購読している皆さんからのご意見を毎月募集しています。
※OTN発行のメールマガジンをご存じない方はこちらを参照ください。
2010年2月に寄せられた意見で多かったものは
- 平日以外にもインターネットセミナーやイベントをやってほしい
- 資格についてもっと知りたい
でした!
まず最初に
「平日以外のインターネットセミナーやイベント」について
ごめんなさい、平日以外のセミナーはMiddleware系では今のところ開催していません。。。(;´▽`A``
「WebLogic Server勉強会」
をご紹介します。
この勉強会は、各分野の専門家がエンタープライズ Javaアプリケーションの設計、開発、デプロイや、WebLogic Server, JRockitのアーキテクチャから見た最適化ノウハウなど、日々の業務で参考になる有益な情報を、「経験談を交えて直接語り合う場」です。
主に「東京」と「大阪」で開催していますが、毎回ご好評の声を頂いています!!
近々の予定である「第8回WebLogic Server勉強会@東京」は既に満席で、残念ながらご紹介のみになってしまいますが、今後も開催する予定ですので、お待ちください。
イベントの雰囲気や内容などはこちらにまとまっています!
>WebLogic Server勉強会 2009年の総括と2010年の抱負 > はじめに
近日中に開催した勉強会については、メールマガジンでレポートしています。
年末の内容などはこんな感じでレポートしていますよ^^
[http://www.oracle.com/lang/jp/newsletters/samples/fusion-middleware091206.html:title=>[2009年12月号]- 2009年総集編 - WebLogic Server勉強会イベント開催報告!]
また、いつでも勉強ができるということで、ぜひ「オンデマンドコンテンツ」もご活用ください!
初級者〜中級者向けのコンテンツをご用意しています。
どれも1時間程度のコンテンツですので、土日のちょっとした学習にご利用いただけます!
>WebLogic ‐OTNセミナー オンデマンドコンテンツ‐
掲載コンテンツ(一部):
サポートエンジニアが語る、WebLogic Serverトラブルシュートのノウハウ
クラウド時代に求められるミドルウェアとは〜Oracle WebLogic Server 11g〜
Oracle WebLogic Serverによる落ちないWebシステムの構築 -基礎編
超入門!!アプリケーション・サーバって何だ!?〜Oracle WebLogic Server 概要編〜
>Middleware ‐OTNセミナー オンデマンドコンテンツ‐
掲載コンテンツ(一部):
Webアプリ設計の考え方/ベストプラクティスが変わる - インメモリ技術を使って設計を楽する方法 -
Oracle SOA Suite 11g 技術概要
Oracle Coherence 技術概要
Oracle Tuxedo 技術概要
また前回もご紹介しましたが、Middleware関連のセミナー情報はTwitterでも流していますので、是非チェックしてくださいね。
oraclemiddle_jp でセミナー情報配信中!
では次に
「資格についてもっと知りたい」
ということですね。
資格関連については、OTN-JapanサイトではなくOracle Universityサイトでご紹介しています。
WebLogic関連の資格
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- Oracle WebLogic Server 10g System Administrator Certified Expert
- Oracle WebLogic Server 10g Developer Certified Expert
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Oracle Application Server関連の資格
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ORACLE MASTER Application Server管理者トラックは、インターネットビジネスでの成功をサポートするOracle Application Serversの環境構築及び運用スキルを認定します。
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【関連情報】
>ORACLE MASTER Oracle Middleware関連資格
その他に頂いたメールマガジンへのご意見や質問も紹介したいと思います。
「出せる限りでいいので事例紹介を詳細に見たい」
⇒事例の紹介に関しては毎回いろいろな方からお声を頂いています。メールマガジンで最新事例を皆様にお届けできるように紹介しております。3月号ではヨドバシ・ドット・コム様の事例をご紹介させていただきました!
これからも事例紹介は続けていきますのでお楽しみに^^
>[2010年3月号]ヨドバシ・ドット・コムが速くなったワケ&デブサミ2010レポート!
「最新情報を入手できるため満足しています」「適時情報を収集する事に役立っているので満足している」
⇒最新情報を届けたい!と日々頑張っておりますので、このようなお声をいただけてとてもうれしいです。
また、OTN-Japanでは技術資料やコラムなどのアップデート情報をTwitterで紹介させていただいています。ぜひこちらもご利用ください!
OTN Japan Twitterアカウントはこちら
などなど、全てはご紹介出来ませんでしたが「Fusion Middlewareメルマガアンケート結果 第3回」はいかがでしたか?
これからも皆さんのご意見をお待ちしております!
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3月のダウンロードランキング(Fusion Middleware部門)
皆さん、こんにちは。OTN事務局の徳道です。
4月は新しい期が始まったり、新しい仕事仲間が入ってきたり、部署が変わったりと何かと新しいことがある季節です。
仕事やプライベートで何か新しいことを始めたくなる方も多いのでは?
皆さん何か新しく始めたことはありますか。私はもっぱら4月に語学熱が高くなりますが、続いているかどうかはご想像にお任せします^^
では、本題のFusion Middleware部門3月1日〜3月31日の集計結果をご紹介します!
ダウンロードランキング
1位:
Oracle WebLogic Server 11g【Download】
2位:
Oracle JDeveloper 11g【Download】
3位:
Oracle JRockit Mission Control 3.1.2【Download】
4位:
Oracle JDeveloper 10g【Download】
5位:
Oracle SOA Suite 11g 【Download】
(集計期間3月1日〜3月31日)
4位にOracle JDeveloper 10gが久しぶりに登場。開発ツールのせいか、リリースされているバージョンが細かく、これはこれで興味深いですが、今回は首位をキープし続けるWebLogic Server関連の記事をまとめてみたいと思います。
OTNセミナーオンデマンド
>WebLogic ~OTNセミナー オンデマンドコンテンツ~
WebLogic Server関連のダイセミ(無料インターネットセミナー)動画やPDF、その他Flashコンテンツなどいろいろ取り揃えています。
掲載コンテンツ:
サポートエンジニアが語る、WebLogic Serverトラブルシュートのノウハウ
クラウド時代に求められるミドルウェアとは〜Oracle WebLogic Server 11g〜
Oracle WebLogic Serverによる落ちないWebシステムの構築 -基礎編
超入門!!アプリケーション・サーバって何だ!?〜Oracle Weblogic Server 概要編〜
OTN コラム
Oracle WebLogic Server 11gでWebLogic Serverはどのように変わったのか?〜「統合」と「進化」から見る次世代IT基盤を支えるアプリケーション・サーバー〜
「統合編」| 「進化編」
最新のWebLogic ServerであるOracle WebLogic Server 11gはさまざまな新機能を備えています。このコラムでは「統合と進化」をキーワードに、2回に渡って特徴をご紹介します。
>最新バージョンのOracle WebLogic Server 11gの機能を活用し、現場の課題を解決してみませんか?
BEAの頃から、WebLogic Serverは多くのユーザーに愛用されています。それらの方々に向けて、日々現場でお困りになっている課題をOracle WebLogic Server 11gでどのように解決できるかを、具体的なケースをあげてまとめてみました。特にWebLogic Server 8.1をお使いの方は、アップグレードにより運用や開発の効率性を高めることができるでしょう。
技術資料
>How To: WebLogic Serverでデータ損失ゼロを達成する方法
重要な情報はトランザクションの整合性が保証されているプラットフォームで扱う必要があります。Oracle WebLogic Serverのクラスタリングはシンプルに構築でき、クラスタ・ノードに障害が発生してもトランザクションが失われないようにします。
このチュートリアルでは、デモ用の証券取引捕捉アプリケーションをもちいて、1) トランザクション・データ損失防止の様子 2) テンプレートによる容易なWebLogicドメイン構築 3. WebLogic診断フレームワーク(WLDF)の3点について紹介します。
>サポートエンジニアが語るWebLogic Serverトラブルシュートのノウハウ
Oracle WebLogic Serverは堅牢なシステムですが、もちろん障害が発生することもあります。その際に重要なことは、まず適切な初動調査を行うことです。このドキュメントで学習すると、WebLogic Serverの各種ログやJavaスレッドダンプの取得・確認方法や、典型的なトラブル事例とその解決方法について知ることができます。
なお、このドキュメントはOracle Direct Seminar(ダイセミ)のセミナー資料です。
OTNでは過去に開催されたセミナー資料や動画を、OTNセミナー オンデマンド コンテンツページに毎月掲載しています。
製品情報
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