結局どうだったの?来場者の声と一緒にお届けCloud Computing Summit レポート


こんにちは。OTN事務局の徳道です。

2010年6月15日にザ・プリンスパークタワー東京にて「Oracle Cloud Computing Summit - Database & Exadata Day Tokyo」が開催されました。

皆さんは"クラウド・コンピューティング"という言葉にどのようなイメージを持っていますか?


今回のイベントでは、クラウドを真に活用してビジネスの拡大を目指されている方々へ、クラウド・コンピューティングを実現するためのソリューションの集大成ともいえる"究極のデータベース・マシン"Oracle Exadata V2を中心に、最新、先進のデータベース・テクノロジーが豊富な事例と共に紹介されました。

午前中は基調講演、午後はカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様及び山崎製パン株式会社様におけるExadata活用事例を含む、9つのテクニカルセッションが開催されました。

午後のセッションは盛りだくさんだったので、

「行きたいと思っていたセッションが重なってしまった」
「他のセッションが気になる」

という方も多いのではないでしょうか。

OTN事務局ではそんな、全てのセッションに参加したかった方や、当日に会場へ足を運べなかった方に向けて、午後のテクニカルセッションをレポートしちゃいます。

今回取り上げるのは、会場アンケートで好評だった以下3つのセッションです。

実際に登壇した講師と来場された方々のコメントを合わせてお届けします!

  • クラウド基盤に必要なデータ連携の技術と活用事例【近日公開予定】
  • システムの大幅な高速化・性能向上を実現する最新データベース・テクノロジー解説【近日公開予定】

⇒当日のプログラム内容詳細はこちら